COVID-19に関する秋篠宮皇嗣殿下(恩賜財団済生会総裁)のメッセージ

COVID-19(新型コロナウィルス感染症)に関する秋篠宮皇嗣殿下(恩賜財団済生会総裁)のメッセージ


新型コロナウイルス感染症に関し済生会は5月11日、総裁・秋篠宮皇嗣殿下同妃殿下に済生会病院等の対応状況をテレビ電話でご説明しました。眞子、佳子両内親王殿下も別室のモニターで参加されました。秋篠宮皇嗣殿下は説明を受けられた後、済生会職員と全国の医療従事者に向け、メッセージを賜りました。

 東京都港区の宮家と済生会本部事務局を結び、事務局からは、炭谷茂理事長をはじめ松原了理事、東京・中央病院の海老原全院長、東京・向島病院の塚田信廣院長、神奈川・横浜市東部病院の三角隆彦院長、全国済生会看護部長会の樋口幸子会長(中央病院副院長)が出席しました。  炭谷理事長が感染患者の受け入れや医療資材の在庫、職員の感染状況をご説明。海老原院長は、三次救急を担う立場から当初、陽性患者を受け入れていなかったが、都内の病床ひっ迫により感染者専用病棟を設けたこと。また、隣の建物にある乳児院で集団感染が発生し、世話をする職員全員が自宅待機になったことから、陽性で同病院に入院した8人と陰性で乳児院にとどまった21人の世話を同病院の職員が交代で当たったことなどをご説明しました。

 塚田院長は、地域の複数の基幹病院で院内感染が発生したため、患者を急きょ受け入れたこと、三角院長は横浜港に停泊したクルーズ船ダイヤモンド・プリンセス号のクラスターへの対応を中心に取りあげました。また、樋口会長は、子育てをしている看護師が不当な差別を受けている報告が多数上がっていることなどをご説明しました。



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