top of page

小山和伸

神奈川大学経済学部教授・東京大学大学院経済学研究科博士課程修了 経済学博士(1994年)

野牧雅子

神奈川県中学校教員・宮塚コリア研究所研究員

国立音楽大学卒業後、昭和57年より神奈川県平塚市の教員。平成8年平塚市立山城中学校着任当時、同校が韓国・朝鮮人に対する人権教育を推進していることに対し、疑問を抱いたことから、平成10年、雑誌正論に経験談を発表し、人権に名を借りた学校現場のイデオロギー教育を世に報告した。これがきっかけとなり、拉致救出の運動や過激性教育の調査等をすることとなった。平成19年より、宮塚利雄(宮塚コリア研究所代表、元山梨学院大学教授)に同行し、中朝国境の写真撮影をする。

野伏翔

獨協大学外国語学部英語学科卒・文学座演劇研究所卒   1982年より主宰夜想会の舞台上演100回を超える。映画監督としても活躍。2007年夜想会シネマプロジェクト設立。
映画作品
・「MUSASHI」(1996年) 出演:宮内敦士・藤谷文子・室田日出男・小倉一郎・松田洋治ほか  ・「ガッツ伝説~愛しのビットブル~」(2006年)出演:ガッツ石松 麻生祐未 菅田俊 川上麻衣子 原田大二郎 坂上二郎(友情出演)ほか ・「初恋・夏の記憶」(2009年)夜想会シネマプロジェクト作品   出演:多岐川華子 山田健太 石黒賢 麻生祐未 石村とも子 竜雷太(友情出演)ほか ・「とびだせ新選組」(2013年)現在、各地で上映中  出演:新垣里沙、小野寺昭、永澤俊矢、宮内敦士ほか
夜想会主な舞台作品
1990年「リア王」(シアターアプル)出演:滝田栄・石村とも子・山本宣 ほか 2005年「同期の桜」(靖国神社野外特設舞台)出演:浜畑賢吉・上村香子 ほか  2006年「幻に心もそぞろ狂おしのわれら将門」(紀伊国屋サザンシアターにて)出演:原田大二郎・石村とも子・川上麻衣子・宮内敦士ほか   2007年「愛と不安の夏」(紀伊国屋ホール)出演:石村とも子・宮内敦士・藤 真秀・神谷美帆 ほか  2008年「三人姉妹」(紀伊国屋ホール)出演:原田大二郎・大峯麻友・石村とも子・石山雄大 ほか 「俺は君のためにこそ死ににいく」(靖国神社野外特設舞台)出演:石村とも子・佐藤仁哉・山田健太・齊藤ヤスカほか  2010年「めぐみへの誓い」(紀伊国屋サザンシアター)出演:小野寺昭・川上麻衣子・石村とも子・山田健太・浜田翔子 ほか  2014~15年「めぐみへの誓い~奪還~」(政府拉致問題対策本部・各都道府県及び市町村主催)新潟・神奈川・東京・北海道(石狩)公演 出演:原田大二郎、石村とも子 ほか   2015年「俺は、君のためにこそ死ににいく」(俳優座劇場・靖国神社野外特設舞台)出演:勝野洋・石村とも子・勝野雅奈恵・荒川智大 ほか
外部演出作品    舞台「セーラームーン」 簡易保険ホール 作:武内直子 野伏翔 出演 さくらっこクラブ、佐野瑞樹   「天国から来たチャンピオン」 シアターコクーン 作:ハリー・シーガル 
出演 別所哲也・藤村俊二・川上麻衣子  「将門」 神田明神境内 作:清水邦夫 出演:浜畑賢吉・范文雀・立川光貴 「ディファイルド」 アートスフィア 出演:大沢たかお・長塚京三 「風魔の小次郎」(2008年シアターアプル)出演:村井良大・進藤学・川久保拓司・鈴木拡樹ほか

2019091417000000.jpg

三澤浩一

武客

昭和35年生。東京都出身。拓殖大学政経学部卒業

寺井融

アジア母子福祉協会監事

「昭和22年北海道生れ。民社党広報局次長、新進党広報企画委員会事務局長、西村愼悟代議士政策秘書、産経新聞記者、『世界と日本』編集長などを務め、現在はアジア母子福祉協会監事。著書は『民社育ちで日本が好き』(展転社)、『本音でミャンマー』(カナリアコミュニケーションズ)、「日本語を書く」(ゴマブックス電子書籍)ほか多数

玉川博己

三島由紀夫研究会代表幹事

昭和22年生まれ、東京都出身、昭和47年慶應義塾大学経済学部卒業

日本学生同盟書記長、委員長川崎重工業株式会社勤務を経て、柏陽物産株式会社代表取締役

歴代天皇の詔勅謹解

​〜大御心が見えてくる、天皇を戴く日本のありがたさ〜

杉本延博

御所市議会議員

昭和四十六年、奈良県生まれ。奈良県御所市議会議員(無所属)平成二十年初当選、現在三期目。 
國語地方議員聯盟幹事長、不二歌道会奈良県支部長、「明治の日」推進協議会実行委員、創造文化研究所客員研究員、新しい歴史教科書をつくる会奈良県支部幹事など様々な活動に参加。著書に『御歴代天皇の詔勅謹解』(展転社刊)。『不二』『国体文化』『伝統と革新』『國の支え』を始め各紙誌に寄稿多数あり。主な論稿は『昭和天皇の「みことのり」を拝して』『西光万吉の尊皇思想』『歴代皇居探訪誌』『古代天皇の御跡を慕う』『汨羅の淵の波騒ぎ~昭和維新運動論』など。

茂木弘通

史実を世界に発信する会会長代行

昭和16年年東京都生れ。東京大学経済学部卒業。富士電機、国際羊毛事務局を経て、平成2年(株)世界出版を設立。日本の漫画を英語に対訳した日本語学習/日本情報誌「漫画人」をアメリカMangajin, Inc. と協力して発刊。「史実を世界に発信する会」会長代行。著書:『文科省が英語を壊す』(中公新書ラクレ)『小学校に英語は必要ない。』(講談社)『戦争を仕掛けた中国になぜ謝らなければならないのか』(自由社)訳書『「太平洋戦争」は無謀な戦争だったのか』(ジェームス・ウッド著)(WAC)『「放射能」を怖がるな』(T.D.ラッキー)(日新報道)。共著:『小学校での英語教育は必要ない』(慶応大学出版会)『ゆとり教育が国を滅ぼす』(小学館文庫)『中国はなぜ尖閣を取りに来るのか』(自由社)『日米戦争を起こしたのは誰か』(勉誠出版)ほか。

 安東幹

共産主義研究家

日本民主青年同盟中野地区委員会副委員長、日本共産党中野地区委員会勤務員(1980年代後半ごろ一年間)。その後、共産主義などを批判したところ、日本共産党中央委員会の指示で代々木病院精神科に連れていかれる。数年後、ソ連が世界精神医学会を除名になった原因となった、精神医療を悪用した人権弾圧と同じということで、日本や世界の政府、医学会、人権弾圧に告発する活動を開始する。さらに、共産主義そのものの批判活動に着手する。法輪功迫害真相調査連盟アジア調査団副団長(2008年)、アメリカ本部にある北朝鮮自由連合が主催する中国大使館に対して北朝鮮難民の強制送還に抗議する世界統一行動日本コーディネーター(2007年から20014年ごろにかけて)。都議選(杉並選挙区)に無所属保守として立候補、落選(平成21年)。

著作 『日本共産党に強制収容所』、『誰も書かなかった中国の人権抑圧』、『連合をブッ潰せ』日新報道

雑誌論文

「私たちが体験した共産党の強制収容所列島(兵本達吉氏との対談)」 『正論』平成12年4月号「変な病名で邪魔者を隔離する中国政府の人権蹂躙」『正論』平成14年12月号「共産党系医療団体『民医連』の実態」『正論』平成15年3月号「独立へ一歩踏み出した中国、ウイグル民族の覚悟」『正論』平成17年4月号「中国の靖国攻撃を封じる最良の方法」『正論』平成18年9月号「郵政に巣くった巨大労組「全逓」の逆襲」『正論』平成19年11月号「人権無視国家に五輪開催の資格ナシ」『WiLL』平成20年5月号「日本で反日をあおる中国語新聞の捏造記事」『WiLL』平成18年11月号「在日中国人学者の危険なオピニオン活動!!」『別冊宝島 中国の黒いわな』平成19年8月9日発行「人権聖火が日本をかけめぐる」『撃論ムック 中国が崩壊する日』平成20年7月30日「人権擁護法案は全体主義国家への第一歩」『撃論ムック 中国の日本解体シナリオ』平成20年7月18日発行「日本の人権運動は左翼に牛耳られている」『自由』平成20年8月号「チベットの戦いは共産主義に対する戦いだ」『撃論ムック チベット大虐殺の真実』平成20年4月発行「超死刑大国(中国)」『撃論ムック 誰も報じない真実の中国』平成19年10月発行「知られざる『赤旗』の実情」『撃論ムック 反日マスコミの真実2』平成19年12月発行「産科崩壊の背後に潜む共産党と民医連(医療訴訟頻発の影に共産党あり)」『増田俊男さん主幹、力の意思」平成20年3月号「共産党系医療集団『民医連』の実態とは」『月刊自由民主』平成15年4月号「日本の人権運動は狂っている」『自由』平成16年5月号「日本精神神経学会は日本共産党系精神科医をただちに除名せよ!!」 『月刊日本』平成15年3月号「日本共産党に強制収容所」『月曜評論』平成15年9月号・10月号

その他  日本文化チャンネル桜出演5回

bottom of page